20251215 七星潭(Qixingtang)

今回は録音目的で台湾に来たわけでなく、友だちの娘さんの結婚式のパーテイーに参加するために来た。東京に戻る用事もあったために今回の滞在は短い。パーティーが終わったその足で電車に乗り高雄から花蓮に移動。夜の11時過ぎに到着。

花蓮には2泊3日の予定だったが、着いた翌日は天候不良と体調不良が重なったために録音することなく一日が過ぎた。
いつもは知り合いのバイクを借りて移動しているが、今回は公共交通機関を使うことに。目的地まで直線的に移動をすると便利で早いけれど、よそ者はますますその土地や人が見えなくなる。
早朝6時半のバスに乗り目的地に向かう。バスターミナルは私の他にはお客さんは1名。その人は違うバスに乗って行った。
インフォメーションカウンターにいた親切なお兄さんに一応自分が乗るバスが間違いないか確認した。その後も出発まで誰も来なくて、結局、目的地まで貸切バス状態だった。

いつもだったら、とりあえずは近くにあるファミマでコーヒーと何かを食べて、やおら録音に行くかとなるのだが、今回は友だちに会う予定もあり、お昼まで録音して移動するので、お水だけを買っていつものポジションに向かう。
荷物を開いている時に、マッチドペアマイクのマイクホルダーを宿に忘れて来たことに気が付く。いやはや、ボーッとしているからこういうことになるんだと反省。

今回は録音機材のひとつを32ビットフロートに新しくしたので、機材の入れ場所がいろいろと変わった。ちゃんとチェックしないからこういうことになる。
これで2台とも32ビットフロートになったので、レベルの調整にあまり気を使わなくて良くなった。なにしろ、近くの空軍基地から戦闘機がスクランブルがかかって飛んで行ったり、波が突然予想もしないくらい録音機の近くまで押し寄せることがあるので本当に助かる。24ビットWAVの録音機も持っては来ているが、たぶん出番はないだろう。次回は部屋に置いて来てもいいだろうなぁ。
2024年の年末から2025年の始めにかけて来た時は、天候に恵まれず荒天の海辺の音だけしか録れなかったが、今回は天気も良く冬にしては穏やかな音が録れたように思う。

いろいろテストをしたかったけれど、今日半日と明日半日しか時間を割けないのでやることは限られる。
もっとも、この海岸に座っているだけでも十分に満足な気分になるのだが。

1日前